【賢い方法】嘘つき営業マンが売れる仕組み

【賢い方法】嘘つき営業マンが売れる仕組み

【賢い方法】嘘つき営業マンが売れる仕組み

自称トップセールスマンは嘘つきではない

営業マンが口がうまく話が上手なことくらい誰でもわかるはずです。

営業マンには騙される・騙されたという口コミを聞くと更に、営業マンに対しての不信感は強くなります。

セールストークに日本が免疫がついたように、営業マンという不信感は年々浸透していきます。

一方で営業マンはトップセールスを偽ってしまって問題があるのか?という問題にも注目したい部分です。

営業マンが吐く嘘で許されるもの=自称トップセールスマンは犯罪ではない

自称トップセールスマンは嘘にはならない

身分を偽り契約を取ったり騙し取るのは犯罪です。

平社員が部長の名刺でキャバクラや高級クラブに通いツケを作るなども、もちろん犯罪です。

しかし、自称、トップセールスマンというのは何がトップかは縛りがない言葉です。

例えば

  • 売上トップセールマン
  • 顧客満足度トップセールスマン
  • 女性顧客数トップセールスマン
  • 得意な商品のトップセールスマン と色々あります。

つまりトップセールスマンというブランドは意外にも敷居は低いのです。

営業マンが嘘で騙すなら=自分を偽る

自称トップセールスマンのブランディングはCMに習う

化粧品や通販番組、保険の広告で『顧客満足度一位』『売上ナンバー1』『売上1億円突破』という販売促進のPRフレーズは多くあります。

しかし、基本的に顧客満足度で言えば『2020年上期』『2021年期待できる商品』などと注釈がついています。

売上1億円突破がすごいのではなく、1億円というワードに惹かれているだけなのです。

営業マンは不動産などの高額商品を扱っていれば『年間100億円の契約』『エリア1位』など簡単にブランディングができます。

これは嘘ではなく、『見せ方』です。

営業マンが吐く嘘で許されるもの=自称トップセールスマンは犯罪ではない

自称トップセールスマンは期待を裏切らなければ良い

つまり自称トップセールスマンとして行動しても『期待を裏切らなければ良い』というわけです。

「営業成績良いんだね?」と聞かれても「まだまだ」です。

とトップセールスマンも答えます。

つまり、他人や顧客からトップセールマンと言われるか、自分から言い出すかという違いなだけで商談のスキルがあれば誰でもトップセールスマンとしてお客さんを対応すればいいのです。

売れる営業マンは自分のことをトップセールスマンとして売らない

しかし、注意が必要なのは『自称トップセールスマン』はそのセルフブランディングで結果を出さなければなりません。

では他人や社内・顧客からトップセールスマンだと評価されている営業マンは自分をどうブランディングしているのか気になるところです。

トップセールスマンは自分のことをトップセールスマンとして売らないことが多いです。

個人の年間売上が30億を超えても、「まだまだ新人です」と教えを乞う謙虚な営業スタイルも多く、派手な営業マンかと思いきや非常に質素で庶民的な会話をする営業マンであることが多いのです。

相手に損を与えない嘘が上手な営業マン

自称トップセールスマンのメリット

一度誰かにトップセールスマンと言われてしまえば、自称ではなくなります。

実際営業の事務所でトップセールスマンでなく、売上の1位でない営業マンが、お客さんから『できる営業マン』『トップセールスマン』『最高の営業マンだ』と評価されている営業マンも多くいます。

つまりお客さんにとってトップセールスマンであれば事務所や支社・支店などの営業成績とは関係なくなるのです。

自称が嫌ならば影響力のある会社の社長を1点集中でアプローチして、紹介してもらうという方法もあります。

自称トップセールマンが嫌な場合の提案はコレ!

お金持ちの社長から紹介されるだけでトップセールスマン

これも営業あるあるの話ですが、お金持ちの社長が主催する食事会やイベントでそのお金持ちの社長や権力のある社長から紹介された時点でトップセールスマンというブランドを手に入れることができます。

『〇〇社長が可愛がっているトップセールスマン』は数人紹介されると『『〇〇社長が可愛がっている』がなくなり『トップセールスマンなんだよ』となっていくものです。

自称トップセールスマンは損をすることも

非常に残念なのですが自称トップセールスマンはメリットだけでなく損をするデメリットもあります。

そのことを知った上で一番自分がどういう営業スタイルがよくてブランディングができるのかを考慮する必要があります。

  • 細かいミスがトップセールスマンは許されない
  • トップセールスマンなら知っているべきことを知っておかないとバレる
  • ブランディングのツメが甘いと嘘つき扱いされる
  • トップセールスマンはお金がかかる

自称トップセールスマンのブランディングを成立させる時にデメリットになり得るのはこの4つです。

トップセールスマンはミスが少なく仕事が早いというイメージがあるため、小さな書類の不備などが自称トップセールスマンが追い込まれるきっかけとなります。

トップセールスマンにはトップセールスマンのキャリアで知り得たことが多く、トップセールスマンしか知らない事情を知っています。

例えば会社社長やお金持ちへの挨拶や礼儀、マナーなどです。

多くの商談を抱えて経験してきたトップセールスマンだからこその知識や雰囲気は持っているものです。

そのため、自分が目指すトップセールスマンになるための努力や観察力が必要と言えます。

自称トップセールスマンは嘘でなく本当にすればいい

自称トップセールスマンというブランディングに魅力もデメリットも感じたと思います。

しかし、嘘や偽りでなくパフォーマンスとして皆が思うトップセールスマンになれば、トップセールスマンになれます。

それが給料や営業成績に関わってくるのも事実です。

そのトップセールスマンとしての結果を求めるにはそれなりの努力が必要となるため、決意してトップセールスマンになってもらいたいと思います。

 

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